北海道のカマンベールチーズにこだわって30年−コクと舌触りのある味わいのカマンベールチーズをご堪能下さい。

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カマンベールチーズとは

カマンベールチーズとは?

18世紀末、フランス、ノルマンディー地方カマンベール村の農婦マリー・アレルが、それまで発展段階にあったチーズの伝統的な作り方を確立し、フランスにカマンベールありと世界中に
知らしめたといわれています。また、かの有名なナポレオンも好んで食べたといわれ、
フランス人はマリー・アレルの名誉をたたえ彫像を建てたそうです。

そんなカマンベールチーズとは、白いカビに表面が覆われている軟質のチーズで、
このカビが表面に繁殖する事によって熟成します。内部はクリーミーなクリーム色で、
未熟なうちは中心に白い芯があり熟成するにつれて芯が消え、カットした後しばらく置くと
流れ出すほど柔らかくなり、コクのあるクリーミーな味わいになります。

チーズには顕著な香りは無く、あっさりした新鮮味があり、心地よいカビ臭もあります。
 現在日本国内において、数多くの場所でカマンベールチーズが製造されていますが、
それぞれの製品に違いが見られます。その要因として、1つには原料となる生乳があげられます。

同じ牛から摂れた乳でも季節によって、味、臭い、成分が異なるため製品の風味、仕上がりに影響してきます。
それともう1つ、製造工程だと思います。
チーズの作り方に、こうしなければいけないという事は無く、つくり手が自分のスタイルを決めて製造しているのです。
 

ワインとチーズとの関係

チーズとワインの関係が「マリアージュ(結婚)」と呼ばれるように、この2つの相性は抜群です!
ワインのお供に、我が『チーズ工房 角谷』のカマンベールチーズがオススメです!高級レストランでしか食べられないような本物の味をどうぞ!

ワインとカマンベールチーズ
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